「困った人に教えるクセ」と「できない人を手伝う文化」

イノベーションをおこすには、チームが向いていて
イノベーションを大きく育てるには、グループが向いている。

イノベーションと、さらにブラッシュアップして大きく育つには
チームとグループ、その2つが繰り返し活躍することが必要。

そしてチームを育てるには、
「困った人に教えるクセ」と「できない人を手伝う文化」が必要なのだそう。

日本においては、受験、就職活動の過程で人を蹴落としてしまう。
アメリカでも同じように受験や就職活動があるが、
その時期にボランティアが必須となっており、
それによって困った人を助ける文化が身につくのだという。

だから日本では、チームは育たず、グループが育ち
アメリカでは、チームが育つ。

意識してなかったけどうちの会社は今、
まさに「困った人を助け、わからない人に教える文化」が育っている。
「認めることから入り、助け、補いあうこと」を大事にしている。

これからイノベーションをおこそうという今の時期において、
その文化が間違ってないと再確認すると同時に、
もっとこの文化をつくっていきたいし
拡大していきたいと強くおもった。

今年はチームを作ることに注力するんだと決めて、前進あるのみ。

(今月号の、クーリエ・ジャポンを読んで)

ともに戦える「仲間」のつくり方、を読んで考えがかわった

biz
日本初の求職者課金型転職サイト「ビズリーチ」さんの、本社へおじゃましたときの。折田麻里絵ちゃんにご案内いただきました!

日本初の求職者課金型転職サイト「ビズリーチ」を立ち上げた南 壮一郎さんの著書「ともに戦える「仲間」のつくり方」を読んだ。
創業メンバーである、かけがえのない仲間とのエピソードがメインの1冊です。

周りの方がレビューをたくさんあげていたので
気になって気になって電子書籍版を購入して読んでみました。

エンジニア・デザインなど、技術出身ではないけど
アイディアや営業力がある!
と思ってIT系の創業をお考えの方には
ぜひ読んで欲しい1冊だと思います。

ちなみにわたしはエンジニア、デザインの経験があり
この本の主人公である2年前の南さんとは立場も環境も違うのですが
考えを変えてくれた良い本でした。

この本を読むまでは

・メンバーに、こういう動きをして欲しい
・わたしの頑張ってる部分を、補助して欲しい(助けて!)
・どうしたらわかってもらえるのだろう

というような、
自分のダブルを作ろうとしていたように思います。

自分がもう1人欲しい、って言う人よくいますよね。
完全に、それです。

深堀りすると、わたしは創業から2期目が終わろうとしている今の今まで
営業、企画立案、設計、デザイン、システム構築、
マーケティング、経営、チームビルディングなどすべてを行なってきました。
(大分で、ウェブデザイン&システムの受託開発会社をしています。)

経営者は手を動かしてはいけない、経営に専念しなければ、
受託だけでなく、サービスをつくらなければと、
諸先輩方に言われるのです。
もちろん、メンバーにも言われます。

そんなの、わかってるし、
メンバーのお給料を払うためには
自分が手を動かしてやっとのところ。

そんな風に言うなら、わたしが経営に専念できるように
その他のことを1つでもいいから、誰かやってくれないかなって
ここ1年くらいずっと思ってました。

この本では、
それぞれの得意分野のメンバーが1人、また1人と増えていくうちに
南さんが「自分の役割」を意識してゆき、「自分にしかできないこと」
をやっていくのですね。

読み終えて、
わかってもらおう、としていた自分から
今のメンバーの得意なことを活かして、会社を発展させるには、
あたしの「役割」は何だろう?と考えるようになりました。

そうすると、おのずと今自分がするべきこと、
自分がするべきことじゃないこと、がクリアになってゆくのですね。

メンバーに悩んでいる方でなくても、「気づき」のある一冊でした。

日々

ぶんぶん童子
※本文と写真は一切関係ありません。大分駅にいる、ぶんぶん童子。

どんな仕事も一昼夜でできるようになるとは思っていないので、
エンジニアさん、デザイナさん、営業さん、会計士さん、社労士さん
みなさんがこの小さな会社に、力を貸してくださるのがとっても嬉しいです。

きっとそれって、あの会社・あの人ならやってくれるだろうから、
しょうがない、手伝ってやるか・・・!

っていう期待のもとだったりと思うので
わたしはそれに全力で応えるために頑張ります。

大分のあの会社、俺がいたから今があるんだって、
ドヤアって言ってもらえるように。

東京はやっぱりすごいですよねってお話

大分県大分市豊後国分駅
大分県大分市豊後国分駅。本文とは関係ありません。

最近、ぜんぜんサービスリリースのお話を聞かなくなって久しいのですが
これはあたしの情報追いかける能力が低下したからなのかな。

東京にいる頃は、
ダレとダレがどんなサービスつくってるってよ〜
リリースしたってよ〜ひゃっひーRTまつりだ〜
みたいなことはよく耳にしてました。

アタリマエすぎて、東京にいる人からすると
「は?それ、”情報”じゃねえしw」って思うかもしれないけれど
地方では貴重な”情報”なのだなあってしみじみ思います。

東京ではなんとなく「やらなきゃ」って思える何かがあるよね。
周りも何かやってるし、あたしも頑張らないとって思える。
起業の背なかを押してくれたのは、東京と福岡の仲間たちだもの。

人をあつめるのも
お金をあつめるのも
情報を手に入れるのも

やっぱり東京の方が容易なわけです。

だからありがたがれとか、
そんな説教するほどエラくなんてないので言えませんので
あえてこれだけは。あえて。

言っとくけどな、そんな恵まれた環境で成功しないなんて
恥ずかしいんだからな!!!!

って地方から負け犬の遠吠えを吐いておきます。

大分県大分市在住、27歳独身女より。

受託のはなしを少々

あんこ
本文と写真は何も関係ありません!モアモストの広報係長です。

ネットサービスの成功者は「とりあえず受託」という言葉使うのやめません?
http://www.milkstand.net/fsgarage/archives/001944.html
w/えふしんさん

わたしの会社も完全に3なのだけど、
受託があたかもダメなようにお話する人がいて
残念だなって思う。

起業する前に、とある方に「とりあえずで受託ができるほど甘くないで(京都弁)」
と言われたことを思い出したなあ。

論点がずれるけども

自社サービスであれなんであれ、
一方から見ると「自分のやりたいこと」なのだけど
一方から見ると「自分のやりたいことではない(他にやりたいことがある)」ので
受託と変わらないんじゃないかなあって思う。

であれば、どんな仕事であれ、
楽しむことができるチーム・組織をつくりたいし、
この人と働きたいと思ってもらえるようにありたい。

そして、各々が「自分の好きなこと」をやれる会社をつくる。

経営的にどこかで自社製品の開発に取り組む必要があるわけだけど
新しい価値、新しい文化を生み出すには時間とお金がかかる。

それがもしうまくいかなかったら?

どれだけリスクを冒して挑戦してもいいけれど、絶対に死んではいけない
(復帰できなくなるほどの致命的なダメージを負ってはいけない)
http://taizoson.tumblr.com/post/23197278519
w/たいぞうさんの、「リスクに対する構え」より抜粋

再起不能にならないために
収益の柱はいくつか、強固なものをもっておきたいし
ピボットできるチームをつくるべきなんだなあ。

青空入社式をしました (写真多め)

モアモスト2013年度青空入社式

月並みですが、モアモストでも入社式をおこないました。
青空の下で。


シナリオを考えてる。やっつけかんパネェ。

城址公園へ移動
近所の城址公園 in 大分 へ移動。

城址公園の桜
葉桜だけど、綺麗。

社長から一言
社長(あたし)からヒトコト。無茶ぶりや。

花束贈呈
花束贈呈したり。

記念撮影
みんなで記念撮影したり。

マカンコウサッポウ
マカンコウサッポウしたりしました。
乗り遅れてるし、できてない。

facebookページに青空入社式の様子をいっぱいのっけてます。

100年続いて欲しいと言ってもらえる会社をつくる

正月にあげたタコ。
大分川、豊府高校の近く。写真と本文は相変わらず関係ありません。

わたしがやりたいのは「サービスをやること」ではなく
「サービスをやることができる会社をつくること」だなって再確認。

そしてそれを雇用に結びつけ、「100年継続させること」が目指すところであり
「100年続いて欲しいと言ってもらえる会社をつくること」です。

1年半前は「サービスをやること」だったけれど。
来年はどう言ってるかわかりません(きりっ

やった事ある人って、やった事ない時に、やってみた人だと思う

大分県玖珠町のきりかぶ山。本文とは何の関係もありません!
大分県玖珠町のきりかぶ山。本文とは何の関係もありません!

「やった事ないんで…」
仕事でもなんでもそうだけど、僕はこの言葉で返される事が苦手だ。
気持ちはとてもわかるんだけど、それは最初は誰だってやった事ないのだ。

やった事ある人って、やった事ない時に、やってみた人だと思うのだ。
やった事ある事ばかりやってるのって退屈だと思うのだ。
だから、やった事ない事に、どんどん挑戦出来るチームにしたい。
僕はやった事ない経営をやってみてます。
via GlueInc cohtanのことば

 

ハードルなんて高くてアタリマエ

2年前までは就職活動をする立場だったわたしですが
最近、採用活動をしていて、耳にすることがよくある。

「ハードルが高そう」

何を言ってるのだろう、と思う。
そのハードルを、軽々と飛んでいるように見えるあの人にも、
やったことのない時代があったはず。

10年弱この業界にいる先輩たちを見て
ハードル高いって言ってる人がいるけど、
「それはアタリマエじゃなかろうか・・・」って思う。

 

ハードルが高いと思うなら、小さなハードルから飛べばいいじゃない

それぞれのアレコレがあると思うので、答えは1つではないと思うのだけど
ハードルが高すぎて飛べないのであれば、小さなハードルを飛びつつ、
すこしずつバーの高さを上げていけばいいんじゃないかなあと思うのですね。

わたしがこの業界に入ったばかりの頃、
技術者になりたかったけれど知識も経験ももなかったので
SEO会社の経理・総務として入れてもらい、
約2年かけてSEOと技術の考え方を教えてもらいました。

その経験があったからこそ、コード1行も書いたことがないのに、
プログラマ見習いとして技術系の会社へ入れてもらえたのです。

経理もプログラムもすべて未経験だったので、
きっとめちゃくちゃたくさん迷惑をかけました。
ほんと周りにめぐまれてたなあーと思うし、だからこそ多少の迷惑であれば全然被ってもかまわないと思えます。

 

今できないことを恥ずかしいとは思わない

「できないことが恥ずかしい」とか「相手の迷惑になるから」とか、
プライドなのか配慮なのかはわからないのですが、
一歩を踏み出さない(出せない?)人ってすごく多く感じるのですね。

それに対し、知人が弊社取締役に対して酔っぱらいながら言った言葉が印象的だったのですが

ぼくと鶴岡さんの違いは、触れてきた年数の差であり、能力の差じゃない。
だから今できないことを恥ずかしいとは思わない。
純粋に経験を積むことが楽しい。
via ソーシャニティ 代表 江藤さんより

だから迷惑をかけるかもしれないけど、教えてくださいと、走れる彼はとても強い。
少なくとも迷惑だと思ったことはないし、わたしも頑張ろうって思える。

 

ということで

モアモストでは大分で働きたいエンジニア・デザイナーさんを積極採用中です。

潤沢な資金も時間もあるわけでもないので、
おこがましくて「育てる」なんてまだまだ言えないけれど
助けてくれと手を伸ばされれば、できることがあるかもしれません。

やったことない会社をやってますが、こんな会社と一緒に成長してくださる方をお待ちしています。
見習い中でこれからこの業界を目指したい方は柔軟に受け入れてます。

本日から、バイトスタートということで1人JOINしてしてくれることになりました☆
http://nobushino.com/recruit/

お金のことに無知すぎる。

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お金のことに無知すぎる。

会社を起こす、というのは、
たくさんの大義名分と、目立ちたいとかの私念がある。
そして全てとは言わないけど、悩み事ややりたいことの、
多くを解決してくれるお金が欲しいとかの思いがある。

NONOそんなことない。わたしはわたしのやりたい純粋な想いがあるのよ!
と最初は思う。

会社の立ち上げ当初、ペットリボンというサービスをやりたくて
そのサービスのしくみを考えると楽しくて楽しくて、まあーとにかく楽しかった。
そして考えれば考えるほど、実現し守りスケールさせるために、
わりと最初の方に資金力が必要なことに気き、ハッとした。

スケールしてからでは遅く、
そのサービスで食っていけるようになるまでは平行して利益を生み出す必要があるなあと思うから。

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このツイートが、そのときのあたしにぐさりとくる良い表現をしてる。
あたしのやりたいことに、周りを巻き込みすぎてんじゃないかと。
(当時手伝おうとしてくれた人たちには迷惑をかけてばかりでした。)

サービスは生み出して終わりではない。高確率ですぐ死ぬ。

話はそれて、ここ数年、華々しいリリースのニュースは目にしたけど
1・2年たってまだ話題をかっさらってるのは
LINEやパズドラくらいじゃないだろうか。

もしくは、ファイナンス面で目を引くリブセンスさん。

確率でどう、ってのはセンスがないかもしれないけど
少なくとも大分の片田舎では、東京にいた頃あんなにこだわってた「サービス」は、
河原に自生しているつくしよりも価値がない。

というわけで、資本金食いつぶしてサービス作ってそのまま、
どこかで就職でもいいし受託でもすりゃいいっしょって思ってはじめたわけだけど、
自分のやりたいことを実現するには資金力が必要なことに気づく。
この時点でだいたい起業してから8ヶ月。

やっと、「事業会社」としての意識がつき、軌道修正した。

ちなみに、あえて「事業会社」としたのは、
なにをやってもいいけど、それ自体が利益を生み出していないのであればただの寝言でしかないし
仮に増資などで何かしら価値がついているとしても、その段階ではまだ「金融業」だと思ってる。

ファイナンスに関して無知すぎたらきっと誰も幸せにはなれない、(株主、という意識が希薄という意味で)
もしくは遅かれ早かれ、あそこでこうしてればよかったと「タラレバ」を繰り返すのが目に見えている。

重複するけど、「平行して利益を生み出す必要がある」し、続けなくてはならないのですね。

お金のことに無知すぎた。

最初の頃のわたしはといえば、
SEOもデザインもプログラムもマークアップも、どれも中途半端だけど、
どれもひととおりはできるから何とでもなると思っていた。

お金のことはというと
経営の経験どころか中間管理職にすらなれなかった技術者あがり(それすら未熟)の私には、
あまりにも経験と知識が乏しくて数字の見方がわからなかったし今でも難しい。

もしくは数字を直視できない、苦手意識というのがある。精神的にもよくないしね。
そしてそれが、いわゆる超・自転車操業全盛期の幕明け。
しかもどこへ向かうのかがわからないというオプションつき。

お金にこだわるくせに、金のことを知らないから、
どこまで頑張ればいいかがわからずにモチベーションが下がって、
仕事は納期ギリギリになり、追い詰められて、更にモチベーションが下がるのだ。

そのサイクルが結局、
本来やりたかったことをどんどん遠のかせる。

事業計画書をみなおし、ルール・仕組みをつくる

中小企業にとって、たった数万数十万が会社の命取りになることがある。
余裕を持ちたくて、でも無知無計画すぎて、無理な受託をし、苦しくなる。

だから、事業計画があるのねえ。(イマココ!NEW!)
どういう計画にするのかが決まったら、今度はそれを単月・週・日まで落とし込み
そのときまでにどういなければならない、というのを決めなくちゃいけない。

あえて仕組みを決めたくはなかった。
仕組み化するということは、ルールが増えるということだ。縛りだってできる。

そういうのが嫌だから自分ではじめたのに!とどこかで捨てきれない想いもある。
もちろん、その方向性や仕組みを、少なくとも自分の要素で決めることができるけど、そんなに簡単な話でもない。

自分で体験してこそ自分の身になる

”気づき” や文章からの ”知識” はあちこちにあるので、わかってたつもりでいたけれど
自分で必要性に気づき、経験することでしか、本当に自分のものにはならないみたい。

少なくとも、自分でやってからでないと自分のものにできない私は、
やらなかったら一生気づかなかったことだと思う。

事業計画って大事なのだなあ。(イマココ!2度め!)

今でもまだまだ学ばなければならないことが多く、未熟。
「社長なんでしょ?すごいですね。」とか絶対的な位置にいるような言い回しをされるけど
ぜんぜん、家計を守っている主婦の方がよほどすごいと強く強く思います。

創業をこれから経験する人へ

自戒の意味もこめて恥を晒すようにこの記事を書いたのは、
華々しそうに見える5年目や10年目の会社のすごい人のお話よりも
ベンチャー2年目の身近なお話の方が聞きたい!と1年前に思ったからです。

最初は自転車操業かもしれないけど、自転車の車輪を大きくし、
より多くの想いと人をのせて目的地へ進むために
会社ってやつ(法人)は多くの難題を課すだろうけど、
なぜそれが大切なのかを気づいてください。

お金のこと、ファイナンスのことを勉強してください。
たったほんの少しのズレ(無知)が、遠くへ走ったあとに大きくずれていることに気づくはず。
もしくは、なんとなくゴールにたどりついて満足する。本当はもっと先まで行けたのに。

そしてそれを共有してください。
わかってるのは、自分だけかもしれません。
(これも最近、気づいた・・・。)

それでも最初の想いは変わらない

んで、サービスつくるのやめるのかっていうと最初の最初の動機の軸だけは
どんなに現実を見てもブレない。

それどころか、やりたいことはどんどん増えてる。
やりたいことを実現するためだったら、頑張れる。

すべては私と私の会社に関わる人が、やりたいことをやれる会社にするために。

おわり

日常生活をマーケティングに置き換えてみる

チェリケン

エスニックジョークにこういうものがある。
割と有名なので知ってる人も多いのではないでしょうか。

ある船に火災が発生した。船長は、乗客をスムーズに海へ飛び込ませるために、

様々な民族の人が乗った豪華客船が沈没しそうになる。
それぞれの乗客を海に飛び込ませるには、どのように声をかければいいか?

ロシア人には、海の方をさして
「あっちにウォッカが流れていきました」と伝える。

イタリア人には、
「海で美女が泳いでます」と伝える。

フランス人には、
「決して海には飛び込まないで下さい」と伝える。

イギリス人には、
「こういうときにこそ紳士は海に飛び込むものです」と伝える。

ドイツ人には、
「規則ですので飛び込んでください」と伝える。

アメリカ人には、
「今飛び込めば貴方はヒーローになれるでしょう」と伝える。

中国人には、
「おいしい食材が泳いでますよ」と伝える。

日本人には、
「みなさん飛び込んでますよ」と伝える。

韓国人には、
「日本人はもう飛び込んでますよ」と伝える。

by wilipedia

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